喪中の寒中見舞いはいつからいつまで?文面は?切手の柄は?

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年の瀬に不幸が合ったり、事情があって喪中はがきを出せなかったりした場合、寒中見舞いでその旨を伝えるのが一般的なようです。

とは言え、寒中見舞いなんて出したことが無いと、いつからいつまでに出したらいいのか。どんな文面にしたらいいのか。切手の柄にきまりはあるのか等々、いろんな疑問が沸き上がってきますよね。

今回はそんな疑問に答えてみました。

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喪中の寒中見舞いはいつからいつまでに出せばいい?

喪中であるなしに関わらず、寒中見舞いを出す期間は定まっています。その名の通り、寒中に出すのが寒中見舞いです。

では、寒中とはいつからいつまでなのでしょうか?
小寒から大寒までの間です。って、なんか言葉遊びで意味無名ですよね^^;。
別の言い方をするなら、小寒(1月6日前後)~立春(2月4日前後)の間となります。

ただ、松の内(1月7日)は年賀状の配達期間とされているのと、2月の声を聞く前にとの理由から、1月8日以降1月31日までに出すのが一般的です。

なので、喪中はがきの投函は1月8日~28日くらいまでがベストかもしれません。地域によっては1月の末ともなるとずいぶん寒さが和らいだりしますから、この期間内でなるべく早く出すと間違いないでしょう。

喪中に寒中見舞いを出すときの文面は?

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寒中見舞いは、喪中はがきを出せなかったときの変わりと思い込んでいる人もいるみたいですが、寒中見舞いは暑中見舞いと同様、季節が厳しい時に相手を気遣う挨拶状です。
決して喪中はがきの代用ではありません

なので、まずは相手に対する気遣いを示す文面から始めるのが礼儀です。
「寒中お見舞い申し上げます」
を筆頭にして、その後喪中の挨拶文となります。

「○○の喪中のため年始のご挨拶を差し控え失礼いたしましたが、今年もなにとぞよろしくご厚誼のほどお願い申し上げます。」

程度の文面で、喪中であることを知らせる形になります。

年賀状の代用と考えて絵柄のあるはがきを使う方もいますが、喪中であることを考慮すると、地味な絵柄にするか絵柄なしにする方がよろしいかと思います。

寒中見舞いの切手の柄に決まりはある?

前章の結びではがきの絵柄について触れましたが、切手の柄についても気にする方は多いですよね。

まず、官製はがきなのか私製はがきなのかによって切手柄は異なりますが、どちらの場合も寒中見舞い用の切手柄はありません

ちなみに官製はがきの場合であれば、胡蝶蘭の切手柄が多く使われています
私製はがきの場合ははがき用の普通切手となります。なお、郵便局では弔事用の切手が用意されていますが、それは喪中はがきに使うべきもので寒中はがき向けではありません。決して使わないで下さい。常識を疑われますし、何かしらの意図があってこんな切手を貼ってよこしたのかと勘ぐられることにもなりかねませんから。

まとめ

暑中見舞いはともかくとして、寒中見舞いなんてなかなか出す機会がありませんよね。現代においては、まさに喪中のときくらいなのかもしれません。

それ故なのか、寒中見舞いは喪中はがきの代わりなんて思い込んでいる若い人も多いように思われます。

でも、寒中見舞いは暑中見舞いと同様、普段会う機会が少ない方のご機嫌伺い、元気で過ごされていますか?という気遣いの挨拶状です。

パソコンやスマホで簡単にメールを送れる時代ですが、だからこそ寒中見舞いや暑中見舞いはは相手の心に届く一筆になるのかもしれません。

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