膝の裏の痛み~サポーターとツボとストレッチで効果があったのは?

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歳を重ねると、気持ちの若さとは裏腹に肉体は否応なしに衰えます。私は痛みから始まりました。もし同じ悩みを持っていて、その痛みが膝のなら、私の体験が参考になるかもしれません。

実は、寒くなると膝の関節に痛みを感じることは随分前からありました。でもそれは膝の前面、くるぶしの辺りの痛みでごくたまに感じるくらいでした。膝の裏の痛みは寒くなった季節のあるとき突然始まり、ずっと続いたのです。

いつもならいつの間にか消えて無くなる膝の痛みが消えるどころか少しずつ増している感じです。自然に治るのは期待できないと思い、その痛みを取り除くためにいろいろ試すことにしました。

そして完治とはいかないまでも、随分と痛みをやわらげる方法を見つけたんです^^v。

今回はそんな私の体験を通じた、膝の裏の痛みに効果的な方法をご紹介します。

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膝の裏の痛み~サポーターの効果は?

日増しに痛みが増してくる気がする膝の裏の対策として、一番最初に試したのはサポーターです。それなりに有名なメーカーのものを購入しました。

使用した感覚としては、なんとなく痛みが軽減したかなって感じでした。初めて付けたときは「おっ、何か効いてるよ!」なんて思いましたが、普段の生活の中で使い始めると気休め的というか、付けないよりも付けるほうがましといったところです。

まぁ、たとえ気休めであったとしてもそれなりに効果を感じられるのはいいのですが、その商品は長時間の使用には耐えることの出来ない代物でした。

私は自転車で通勤しているのですが、自転車をこいでいるとサポーターがズレたり丸まったりしてしまいます。ズボンの上から直すのは困難なので、トイレに行って直すしか無くとても手間なんですね。

仕事はデスクワークですから、席に座ってしまえばそんなにズレることはありませんが、会議に行ったりトイレに行ったり休憩に行ったりの歩くときに、随分と気を使うようになってしまいました。

しかも、使っている内に伸びてしまって、まったく使い物にならなくなってしまいました。

私の選び方が悪かったのでしょう。有名メーカーの製品だからと言って安易に購入したのがいけなかったと思います。

ただ、ネットの口コミなんかを見ていると、同じサポーターでも高評価の人と低評価の人としっかり分かれていますから、人それぞれ合う合わないがあるのでしょう。

サポーターを利用するなら、医師の診断を受けて自分に合ったものを勧めてもらうのが一番なのかもしれません。

結局サポーターでは膝の裏の痛みを改善出来ませんでしたので、次の対策を試みました。

膝の裏の痛みにツボは効く?

サポーターの使用を断念した私が次に試したのは、痛みに効くツボを押すことでした。

そして、「寒くなって痛み始めたのだから、お風呂に入って温めながらツボを押したら最高に効くんじゃない?」なんて考えて、毎晩お風呂に入りながらツボを押したのです。

私が試したのは、血海(けっかい)というツボと、梁丘(りょうきゅう)というツボです。ネットの動画で位置をしっかりと確認し、お風呂にゆったりとつかりながらツボを押します。

こうして書くととても気持ちのいいお風呂のように聞こえるかもしれませんが、ツボを押していますから気持ちが良いというよりも痛いって感覚のほうが近いです^^;。素人がやることですので、ツボの押し方がまずかったのかもしれません。

効果の程はというと、お風呂に入っているときは楽でした。でもお風呂からあがるといつも通りの痛みって感じです。

もしかしたら、ツボを押すことによる効果というより、お湯に浸かることで膝への負担が軽くなることから痛みが軽減していたのかもそれません。

先程のサポーターと同様に、素人考えで行うのはよろしくないのかもしれません。ツボで膝の痛みを治そうと思うのなら、専門医に頼るのが一番だと思いました。

さて、期待取りにはいかなかったツボ対策ですが、次の試みとしてストレッチを行ってみました。

膝の裏の痛みにストレッチが効いた!

次の対策としてストレッチを選んだのは、膝の痛みを感じ始めてから膝をあまり動かさないようになって、筋が固まってきている気がしたからです。

実際、ネットで膝の裏の痛みの対策で検索してみても、サポーターやツボと同じくらいストレッチの情報もヒットします。ただそのストレッチの場所がまちまちなんですね。

ひとつは膝裏そのものをストレッチをするもの。そしてあとひとつは、ふくらはぎのストレッチをするものです。

まずは膝裏のストレッチから試してみました。一番理にかなっていると思ったからです。

ところが、今ひとつ効果が感じられません。気持ち痛みが引いたかなと思えるものの、そもそも膝裏が伸びているという感覚がありませんでした。

そこで次にふくらはぎのストレッチを試してみました。膝裏の痛みなのに何故ふくらはぎ?を疑問を感じつつ行ってみたら…

なんと!ストレッチを終えた直後から痛みが随分引いているのを実感できました。

そのストレッチの方法がこちらです。

・痛みのある方の足を出来るだけ後ろへ引いて壁に手をつきます。
・骨盤を前に押し出しながら、後ろへ引いた足のふくらはぎを伸ばします。
(骨盤を前に押し出すと、自然に後ろへ引いた足のふくらはぎが伸びます)
・このときのポイントはかかとを上げずに床にピッタリくっつけておくことです。
・30秒~1分ほどその状態をキープします

もし私と同様の症状でしたら、これを1度行うだけでも痛みが随分引いていることを実感できるかもしれません。

よろしければ試してみて下さい。

まとめ

私の体験では、サポーターとツボで効果を感じることが出来ませんでしたが、記事の中でも触れたとおり、専門家にアドバイスをもらったり実際に治療してもらうなら、しっかりと効果があるのかもしれません。

私はあくまでも自分で治す方法を模索しましたので、結果的に一番効果を感じたのはストレッチになりましたが。

なお、記事本文には書きませんでしたが、膝の裏の痛みをかばって歩くようになってから、もう片方の膝も痛み始めるようになりました。(膝の裏ではなく膝の表)

きっと、片方の足をかばって歩くことで、もう片方の足に随分負担をかける結果となっていたからでしょう。

膝の裏の痛みが改善することで、もう片方の痛みも無くなりましたが、痛みの連鎖は恐ろしいなと感じました。

適度な運動とストレッチで、健康な生活を送りたいものですね。

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