七草粥のレシピ 作り方は?お餅は入れる?アレンジ方法は?

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お正月の行事食と言えばお餅やおせちだと思いますが、その締めを飾るのが七草粥ですよね。

現代においても、毎年食べている人が結構多いのだとか。確かに時期になるとお店でも七草セットを扱っていますし、それだけ人気商品ということなのでしょう。

たとえそれまで無縁な行事食であったとしても、お店で七草セットを目にしたおかげで「一度七草粥を食べてみたい!」なんて思ったりもしますよね。

今日は一般的な七草粥の作り方と、お餅は入れるのか入れないのか、そしてどんなアレンジがあるのかについてご紹介したいと思います。

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七草粥のレシピ 作り方は?

まず最初に、七草粥の一般的な作り方のご紹介です。

もちろん絶対に必要なのはお米と七草ですよね^^。
七草はお店で購入するのが一番楽ですが、ご自分で栽培されてたり近所から摘み取れるようならそれがベストです。ただ、自分で調達する場合は七草が揃わないかもしれません。

そんなときは春の七草にこだわらず七種類の青菜を使えばOKなのだとか。もともとはどの青菜を使うなんて決まりはなく、七種類の若菜をいれた汁物を食べていたそうですから。

ちなみに春の七草は、
せりなずなごぎょうはこべらほとけのざすずなすずしろ、春の七草」
なんて5・7・5・7・7の覚え方があるのですが、たしかにリズム感が良くてその時は覚えて気になっても、いつの間にか忘れてしまう私がいます^^;
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さて、七草粥の作り方ですが土鍋で作るのが一番ポピュラーでしょうか。炊飯器でも炊けますけど、せっかくの行事食ですから土鍋で行きたいものです。ふっくらと炊き上がりますから。

・まずは研いだ米と1リットルの水を土鍋に入れて30分~1時間ほどおきます。
・最初は強火、沸騰したら弱火にして40分~1時間ほど炊き上げます。その際は蓋を少しずらしておくと吹きこぼれません。
・七草は洗って塩もみをし、熱湯をかけるか軽く茹でると臭みがとれて美味しくいただけます。細かく刻んで水気を絞っておきます。
・お粥が炊き上がったら七草を入れ、塩で味付けします。
・しばらく蒸らしたら出来上がりです。

簡単に作り方をご紹介しましたが、ポイントは吹きこぼれに注意して焦がさないことと、七草の下ごしらえをして臭みをとることです。

なお、もし米から炊く時間がないようでしたら、ご飯から作る雑炊でも大丈夫です。雑炊が炊きあがったら七草を入れて塩で味付けするのは一緒です。

雑炊で作るときのポイントはご飯をしっかりと洗うことです。洗わないと粘りがでて味を損ないます。

七草粥のレシピ お餅は入れる?

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七草粥にお餅を入れるのか入れないのか。これは地域や家庭によって異なります。どちらかというと家庭による違いが多いのかも知れません。同県人であっても、夫婦で入れたり入れなかったりの違いがあるようですから。

七草粥を、お正月で疲れ切った胃をいたわるためと考えるならば、餅は入れないほうがいいのでしょう。
でもそうではなく、神様が宿っている粥柱(粥に入れる餅)で邪気を払うと考えるならば、餅は入れるほうがいいです。

この記事をご覧のあなたは、正月の7日まで暴飲暴食をして胃を酷使なんてしないでしょうから、餅を入れた七草粥で神様に邪気を払ってもらい、無病息災を願って食べることをお勧めします。

餅は2センチ角くらいの大きさに切って入れてください。
あらかじめ焼いてから入れるなら出来上がり直前に、焼かないのならば最初から炊き込みます。

なお、餅が入っていても入っていなくても、粥のかき混ぜ過ぎは厳禁です。あまりかき混ぜすぎると粘りが出てきて、べちゃべちゃした感じになってしまい風味を損ないますから。

七草粥のレシピ どんなアレンジがあるの?

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一般的な七草粥のレシピは、味付けに使用するのは塩だけです。本来お粥とはそういうものなのかもしれませんが、あまりにあっさりしすぎているので、少しアレンジしたものを食べてみたいと思ってしまいますよね。

そのアレンジには二通りあります。
一つは調味料を使って炊き込み、ご飯とスープに味付けする。
あと一つは、出来上がったお粥に何かを添える。

ここでは、簡単にアレンジ可能な二番目の方法についてご紹介しましょう。

一番のおすすめめは、海苔の佃煮ですね。塩味と喧嘩しませんしどちらかというと味を引き立ててくれる感じです。まぁ海苔の佃煮にもしっかりと塩分は含まれているでしょうから、摂り過ぎには注意が必要ですよね^^;。

次のおすすめは納豆です。「えっ?」って思われたあなた。騙されたと思って一度試してみて下さい。もちろん、納豆が大好きな前提です。なんというか、納豆と汁(この場合はお粥の水分)って相性が良いんですよね。普通にご飯にかけて食べたときとは違う美味しさがあります。

最後のおすすめは、なめたけの瓶詰めです。これをたっぷりかけて食べるとこれがまたなんとも言えなく美味しいんですよ。先程の納豆と同様、普通にご飯にかけた食べたときとは異なった味わいがあります。是非お試しください。

まとめ

七草粥って身近な人は身近ですし、疎遠な人はほんとに疎遠です。
でもせっかくの行事食ですから、上手に作って美味しく食べたいもの。

本格的に土鍋で作っても、簡単にご飯から七草雑炊にしても、無病息災を願いながらゆっくりと味わうことで、素敵な一年が待ちかねているような気持ちになりませんか?

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