年始の手土産は実家に必要?何がおすすめ?のしはどうする?

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年始の挨拶で義理の実家へ行くときに、手土産を持っていくべきなのか迷ってしまいますよね。そして、持っていくと決めたはいいものの、今度は何を選んだらいいのか、そしてのしはつけるのかつけないのか等々、悩みどころが満載です。

今回はそんな悩みの解決に役立つあれこれをご紹介します。

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年始の手土産は実家に必要なの?

実家と言っても実の親の住んでいる実家と、義理の親の住んでいる実家がありますよね。今回は義理の親が住んでいる実家を想定しています。具体的には、年始に夫の実家へ夫婦揃って行く場合の妻の立場になります。

実家を訪問する際の手土産で、義理の親の評価が変わることも少なくありません。めったに訪問しなかったり、あまりいい関係を築けていなかったりしたらなおさらです。

贈り物には気持ちも乗っかりますから、選ぶときから相手の喜ぶものを意識することで、渡した時の受け止め方が違います。

たとえ同じものを贈るにしたところで、一番最初に目についたものにしたのか、相手の好きなものをいろいろ考えて悩んだ結果決めたものなのかで、不思議と違ってくるんですね。歳を重ねるほどそういう心の影響力のようなものを実感します。

そして年初のご祝儀というわけではありませんが、いつもよりほんのちょっぴり奮発してみましょう。それだけで、贈り物におめでたさのオーラが加わります^^v。

年始の手土産でおすすめは何?

個人的におすすめする手土産は、地域の名産品です。もしも実家が遠いなら、自分たちが済んでいる所の名産品がベストですし、もしも実家が近いなら、めったに手にすることのできない有名な地域の名産品なんかがいいでしょう。

もしも義理のご両親のどちらかが、生まれ故郷を離れて家庭を築いているのなら、その故郷の名産品を贈るととても喜ばれると思います。実際、私がそうでした。

私の生まれ故郷は秋田なのですが、「じゅんさい」とか「とんぶり」とか「だまこ」とか「金満」とか別に高価なわけでもないのですが、子供時代(青春時代)を思い出して胸が熱くなってしまいます。そしてそんなお土産をくれた相手には、もう感謝してもしきれないくらいの気持ちになるんですね。

とても名産品なんて選んでいる時間がないようでしたら、間違いのない選択はお酒です。これは相手の好みに合わせて日本酒なり洋酒なりワインなり美味しく飲んで貰えるものを。どうせ年始は飲むことになるのですから、あえて自分の好きなお酒にするのも一興かもしれません。

お酒が苦手なようでしたら年始用のお菓子の詰め合わせとかフルーツに落ち着きそうですね。日持ちするコーヒーとかお茶なんかも案外喜ばれたりします。

どれを選ぶにしても、年始ということで奮発していつもより1ランク上にすればまず間違いありませんし、しっかりと喜んでもらえます。

年始の手土産にのしは必要?

「実家に持っていく手土産にのしなんて必要ない!」って考える人も多いようですが、それとは逆に「親しき仲にも礼儀ありだから、たとえ実家であってものしはつける」って考えの人もまた結構いるのです。

私は後者です。やっぱり礼儀ってとても大切で、それが親子であろうと他人であろうと変わりはありません。礼儀があってこそ安心して相手を受け入れることが出来るのではないでしょうか。

そしてのしは「お年賀」です。「お年始」と書かれたのしもたまに見かけますが、そのほとんどが会社で用いているタオルや粗品です。

「お年始」は年始めの挨拶で、「お年賀」はその年始めの挨拶のときに持参する贈り物のことですから、正しいのは「お年賀」なんですね。会社で用いている「お年始」はお年始のご挨拶といった程度の意味で用いているのでしょう。

水引は紅白の蝶結びです。結びきりは使わないで下さい。関西ならば鮑結びも結構使われているようです。

結びきりは解くのが難しい固い結び方で、2度と繰り返さないという意味を込めて結婚式などでつかわれていますが、その意味からお年賀には向きません。

鮑結びも同様なのですが、結び目の部分が鮑を表していておめでたいのと、両端を持って引っ張るとさらに強く結ばれることから「末永く付き合う」と意味が込められているんですね。「なるほど!」って思いませんか?

まとめ

義理の実家に苦手意識を持っている人は多いですが、手土産一つで関係が改善するかもしれません。持参したとある地域の名産品が実はとても食べてみたくて、購入しようかどうか悩んでいたところだったりとか、持参したお酒が、まさにこれで一杯やりたいと思っていたとか、結構些細なことから人間関係は変化するものです。

もしもそうなったとしたら、素晴らしい一年になること請合いですね。

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