節分の大豆は年の数だけ食べる?数え年が基準?カロリーは?

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節分といえば豆まきです。そしてまく豆は地方によって異なります。

一般的には大豆ですが、落花生まく地域もあります。どうやら関東より北の地方は落花生になるらしく、東北生まれの私も落花生でした。
でも鬼に投げるのならやっぱり大豆だと思います。落花生だとかっこうがつかないというか…

そして、大豆であれ落花生であれ、その豆を食べるわけですが、いったいいくつ食べたらいいのでしょうか?

今回は節分に食べる豆の正しい数と、その理由に迫ります。

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節分の大豆は年の数だけ食べる?

「節分には年の数だけ豆を食べる」
あなたも耳にしたことがあるはずですし、実際毎年年の数だけ食べているかもしれません。

では何故年の数だけ豆を食べるのでしょうか?不思議に思ったことはありませんか。

私は大豆(福豆)が大好きなので、年の数だけでは物足りない気がします。なので節分の日はそれで我慢するとしても、節分の日以外にはおやつとしてたくさん食べています^^。

「年の数だけなんて言わずに、食べたいだけ食べてもいいんじゃないの?」
と思いますが、やはり儀式としての意味がある気がして行動するまでにはいたりません^^;。

さて、では年の数だけ食べるいわれはどこから来ているのでしょうか?
それを知るためにはまず、何故節分に豆をまくのかの話から始める必要があります。

当時の人々にとって、穀物は「邪気を払う霊力」があるとされていました。
穀物である豆を蒔くことで、その霊力によって邪気を払い福を呼び込むと考えました。
その豆を年の数だけ食べることで、年齢に見合った邪気を払い福を取り込んだのです。

いかがでしょう。なんかとても奥ゆかしく感じませんか?

「取り込めるだけ福を取り込みたいから食べられるだけ食べる」じゃないんです。
「年齢に見合った福を取り込めたらいい」なんです。

「大好きだから食べたいだけ食べたいんですけど…」なんて言ったら思いっきり叱られそうですし、品性を疑われてしまいますよね^^;。

なのでもしあなたが私と同様に大豆(福豆)が大好きだとしても、年齢の数だけ食べてお終いにすることをおすすめします^^。

節分の大豆は数え年が基準?

さて、節分の大豆は年の数だけ食べるということはわかりました。

でも、ここでいつも問題になるのがその年齢の数え方なんです。つまり、数え年なのか満年齢なのかってことです。

数え年:生まれたときを1歳として、正月を迎える度に年を重ねる。
満年齢:生まれたときを0歳として、誕生日を迎える度に年を重ねる。

つまり3月生まれの赤ちゃんがいたとしたなら、翌年の節分の時の年は2歳かけ離れる計算になります。
数え年:2歳(2月の節分前に正月をむかえているので1歳+1)
満年齢:0歳(2月の節分にはまだ誕生日をむかえていないので年は重ねない)

そうなんです、生まれた月によっては食べる数に最大2個も差が出てしまうんですね。大豆が好きな人にとっては数え年が有利ですし、大豆が苦手な人にとっては満年齢が有利ということになります。

ただ、この問題はそれほど真剣に悩むべきものではありません。

仮に節分を昔から続く節句の行事として考えるならば、当時に合わせて数え年とするのが正解です。
そうではなく、現代において一般的な数え方に合わせるべきと考えるのならば満年齢がその人にとっての正解なんです。

節分なんてあるいみ縁起物ですから、自分が納得できることが一番重要です。不満や疑いを持ちながらしきたりにしたがうよりも、納得できる形で行事に向き合うことが結果的には福を呼び込むことになると信じています。

節分の大豆のカロリーはどれくらい?

いくら福を呼び込むと言ったところで、20数粒とかそれ以上食べることになるとしたらカロリーが気になるかもしれません。

では、大豆のカロリーはいったいどれくらいなのかというと、100gでおよそ400Kcalです。
それが落花生になると、100gでおよそ600Kcalですから、大豆は結構低カロリーな食べ物なのです。

ちなみに大豆20粒ならばおよそ30kcalで、1粒あたりおよそ1.5kcalとなります。

もしもダイエット中でカロリーが気になるようでしたら、年齢*1.5kcal分のカロリー摂取を控えるようにしましょう。
もちろん、そのときの年齢は満年齢に決定です!

まとめ

節分というと豆をまくことばかりが注目されている気がするので、今回はあえて食べる豆に焦点を当ててみました。

魔を払って福を呼び込んでくれた豆を食べることで、自分自身に福を取り込むという当時の人々の考えは、現代においても決して時代遅れでは無いと思います。

しっかりと福を呼び寄せて素晴らしいな一年にしましょう!

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